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PROFILE

1990年より、日本、アメリカ、香港、韓国の4カ国にて人材ビジネスに従事。これまでの海外生活と国際間の人材採用、就職・転職のお手伝いをしてきた経験を通じて、現在、海外で活躍する / したい和食料理人をサポートするキャリアサービス『FindChef』を展開中。韓国には子会社を設立し、レストランを含む海外進出のコンサルティングも行っている。

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当社登録フォーム記載上の注意
 当社にご登録いただく際、履歴書・職務経歴書をご提出いただいておりますが、なるべくでしたら当社の登録フォームをご利用ください。

 登録フォームは、こちら ↓ ダウンロードが可能です。
www.findchef-agent.jp/services/05.html 

 登録フォームを使ってお書きいただくときに注意していただきたい点があります。
フォームには、職務経歴記載欄が6つありますが、6箇所以上に勤務経験がある方の場合、記載欄が足りなくなります。つまりは、時系列で古い順に記載した場合、新しい職歴が記載されていない状態になってしまいます。実際にフォームに6つの職歴の記載欄しかないという理由から、6つしか記載せず、職歴が途中で切れているような状態になってしまっている方をお見受けします。

 このような場合、記載欄を追加(一つの職務経歴記載欄をコピー&ペースト)し、全ての職歴をお書きくださいますようお願いいたします。
あけましておめでとうございます!
 今年も海外での就業を希望する料理人の皆様にとって役に立つ情報をご提供するべく、社長日記を書いていきたいと思います。

 うさぎ年の今年は、海をピョンと飛び跳ね、一段上のキャリアにピョンとチャレンジ、そんな皆さんのご活躍をサポートしていきたいと思っています。

 よろしくお願いいたします。
Bakery Chef & Pastry Chef(パティシエ) 募集!
 今、日本人のBakery Chef、Patry Chef を探しています。

 勤務地はマレーシア、勤務開始は3月1日~です。

 寿司シェフ等に比べ、海外で日本人のBakery / Pastry Chefを求めるところは、それほど多くはないので、ご興味がある方は、この機会にお考えになってはいかがでしょうか?

 お問合せは、tabeta@findchef-agent.jp まで。
ノルウェーのビザ
 当社が進めていたノルウェーの案件で、オーナーからオファーが出て、ビザ申請をしておりました。最終的には随分と時間がかかりましたが、無事に取得できました。

 プロセスは、申請者本人の必要書類を整えて、現地で申請しました。先方レストランオーナーは、外国人の労働ビザの申請をするのが初めてだったので、先方としても慎重にたえず確認を取りながら進めました。

 当初は、順調に進んでいるように見えたのですが、オーナー側も「当局は協力的で、ビザ取得は問題ない」と言われているから大丈夫、心配するな」といったような回答だったのですが、蓋を開けてみると「申請却下」。

 寿司シェフとしての申請だったのですが、許可するには寿司シェフとして10年以上のキャリアが必要であり、準備した書類では、その証明ができないというのがその理由でした。

 申請書類として、これまでの勤務先からの在職証明が必要とされており、ご本人は数箇所から発行をしてもらった書類を提出したにもかかわらずです。

 日本の調理師免許も提出していましたが、これはあくまで一般的な調理に関する日本の免許で寿司の経歴を証明するものではないという見解であったようです。

 私の方でも、ご本人の寿司キャリアが10年以上あることを保証するといったレターを追加発行したりもし、オーナーも何度も当局に掛け合い、ようやく取得ができました。

 ご本人がオーナーにビザ申請に必要な書類を送ってから、4ヶ月ほどかかりました。長い道のりでした。


ノルウェービザ.JPG
日本食事情-韓国編1
 韓国には子会社がありますので、頻繁に訪れます。先日も北朝鮮が砲撃した後すぐから、しばらく行ってきました。

 ここ数年の韓国は、日本食のブーム・・・日本式居酒屋ブームと言った方がピッタリかもしれません。

 そんな中、日本からの外食の進出、日本人の料理人が個人でレストランを開業するなどと言った動きも見られます。

 今回の滞在期間にある日本人の料理人の方とお会いしました。その方は、ソウルに寿司レストランを開業しています。勝手がかなり違い、ご苦労されていらっしゃるようでした。

 そのポイントは、日本の味にこだわり、そのまま韓国に持ち込み営業していくか?それとも韓国人の嗜好に合わせて韓国風にアレンジするか?ということのようです。わかりやすく言えば、極端な話、韓国では何を食べようと「キムチを出してくれ!」「韓国焼酎はないのか?」ということになるという意味です。

 私も韓国には長くに生活をしておりましたので、良くわかります。

 和食を長年やってきた日本人の料理人からすると、どこまで職人としてのこだわりを貫くかというジレンマがあるのではないでしょうか?


 実際に韓国人に聞いてみると「韓国に合わせて、韓国風に変えていくべき」という声と「絶対に日本の味、スタイルを守るべき」という声に割れるようです。

 大いに迷うところだと思います。

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