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PROFILE

1990年より、日本、アメリカ、香港、韓国の4カ国にて人材ビジネスに従事。これまでの海外生活と国際間の人材採用、就職・転職のお手伝いをしてきた経験を通じて、現在、海外で活躍する / したい和食料理人をサポートするキャリアサービス『FindChef』を展開中。韓国には子会社を設立し、レストランを含む海外進出のコンサルティングも行っている。

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自ら降格に走る中国ホテルの珍現象
 中国のホテル業界で自ら星の数を減らすという珍現象が起きています。なんと星付きの高級ホテルが自らを降格させたり、星の格付けを放棄しているとのこと。
中国内に星付きホテルは約4000軒、うち5つ星ホテルは680軒ほどあるようです。680の5つ星ホテルのうちの56のホテルが、昨年、自主的に降格を申請した?ようです。

 5つ星ホテルが自ら4つ星と認定してもらえるように申請する?非常に不思議で面白い現象だと思いませんか?

 これはなぜなのか?

 政府による「ぜいたく禁止令」(官費の無駄遣いや接待、贈答行為などを厳しく禁止する)の影響のようです。ぜいたく禁止令では、公務員に対して星付きホテルでの宿泊や宴会等の消費を禁止しており、そのためホテルの売上が大きく落ち込み、特に一流ホテルほど顕著に表れているとのこと。それだけ中国の星付きホテルは、接待需要が大きかったということですね。ですから、星を降格させたり、放棄すれば、たとえ公務員がホテルで消費をしたとしてもぜいたく禁止令による罰則対象とはならない?ということになるのでしょうか?そういうことでしょうね・・・。

 ホテルでの勤務経験がある方々は、履歴書・職務経歴書(英文履歴書)等の応募書類に星の数を記載する方が多いと思います。5つ星での勤務経験があれば尚更ですね。中国のホテルにて勤務している料理人の皆さんは、入社時5つ星ホテル、退職時は星なしホテルという方もいらっしゃるのかもしれませんね。

 当社から中国のホテル内の和食レストランにおける日本人料理人の求人を皆さまにご紹介する際、「星は付いていないですが、本来は5つ星のホテルです・・・」なんていう説明を付け加えた方が良いケースもありそうですね・・・(笑)


本年もよろしくお願いいたします!
 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 年末年始にEmailを頂戴しておりました方々には、返信が遅れ、大変失礼しました。本日より営業しておりますので、順次、返信させていただきます。


WASHOKU 2013
 今年も残すところ、あとわずかとなりましたね。

 
 2013年は、アベノミクス効果で経済的にも良くなりつつあり、楽観ムードの中、一年が終わろうとしています。
 
 私にとって、今年一番気になったニュースは、やはり「和食」がユネスコの「世界無形文化遺産」も登録されたことですね。料理人の皆さんにとっても同じではないかと思います。

 和食が世界で評価されたことは、料理人の皆さんの技術や努力が評価されたとのと同義と考えても良いのではないか・・・ぐらいに思います。

 ただ、世界で和食が評価を受けるとのは逆に、日本では仕事としての和食の料理人人気は下降気味ですよね。これを機に和食料理人を目指す若者が増え、同時に海外に和食を広めたいという志を持つ方々がさらに出てくることを期待します。

 さて、当社の年内営業ですが、12月27日までとなります。年明けは1月6日が仕事始めとなります。暦の関係で長めの年末年始となりますが、ご了解ください。その間にEmailでご連絡・お問合せいただく場合、1月6日以降のご返信となってしまいます。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 皆様、良いお年をお迎えください。


英語能力、アジアでトップは?
 これから海外に出ようとお考えの料理人の皆さんの中には「まずは英語も勉強できる環境を」とのご希望をお持ちの方々も多いですね。お子様の将来を考え、小さいうちから英語を習得できる環境で生活させたいという方もいらっしゃいます。

 となると、国選びとしては、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド等の英語母国語圏が頭に浮かびますね。ただ、現状からするとこれらの国々は、ニュージーランドを除き、ビザ取得がかなり厳しい国ばかりです。

 先日、世界で英語関連の事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファーストという会社が世界の英語能力を数値化した2013年の指数を発表しました。対象は60ヶ国・地域。

 このまとめによると、アジアでのトップは「マレーシア」。次いでシンガポール、インドでした。世界順位でもマレーシアは11位、シンガポールは12位、インドは21位です。

 シンガポールは、公用語の一つが英語です。マレーシアは、そのシンガポールを上回る順位といことです。

 これを見ると、英語環境を重視するがために英語圏を目指している方々の選択肢の一つとして、マレーシアを検討してみても良いかもしれませんね。

 ちなみにこの指数での日本の順位はと言えば・・・アジアで7位・・・とのこと。尚、シンガポール同様に英語が公用語の一つとなっているフィリピンは調査の対象外、アジア最下位はタイでした。


訪日外国人が過去最多
 今年、日本を訪れる外国人旅行客が1月~10月の累計で、過去最多を記録したようです。10月までの数字ですので、11月、12月の数字を加えるとさらにその数は延びることになりますね。震災後に激減した外国人の数が戻ってきた・・・円安の影響も大きいのでしょうね。

 2020年の東京でのオリンピック開催が決定し、先日は、『和食』が無形文化遺産に登録される見通しであることが報道されました。

 今後、ますます日本を訪れる外国人の数は増えていきそうですね。

 となれば、海外での就業経験がある料理人の活躍の場が、日本国内でもっともっと拡がっていくような流れになれば良いな~と思います。

 今、実際に「海外経験者歓迎!」という求人を日本国内からいただいています!

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