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1990年より、日本、アメリカ、香港、韓国の4カ国にて人材ビジネスに従事。これまでの自身海外生活と国際間の人材採用、就職・転職のお手伝いをしてきた経験を通じて、海外で活躍する / したい料理人のためのキャリアサービス『FindChef-Agent』を展開中。2018年からは、料理人とそのご家族のより豊かで 充実したハッピーライフ&ネクストキャリアを応援するための会員組織『シェフズ倶楽部』を設立し、より幅広く料理人の活躍をサポートしている。
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新年のご挨拶!
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あけましておめでとうございます。
年末年始は暦の関係もあり、例年より長めのお休みを頂戴しました。本日から営業しております。そのため、お休み中にご連絡を頂戴した皆様には、ご返信が遅れ、大変失礼いたしました。
2013年が、皆様にとってこれまで以上に良い年となりますよう!
本年も宜しくお願いいたします。
- (2013-01-07 16:34:51)
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良いお年を!
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今年も残すところあとわずかとなりました。この1年間、社長日記をお読みくださり、誠にありがとうございました。多少なりとも皆様の海外就職・転職にお役に立つ情報をご提供できたものと勝手に思っております。
来年もできる限り、書いていこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。
尚、当社は、12月31日~1月4日まで年末年始のお休みとなります。そのため、この期間にメール等にてお問い合わせいただきます場合、そのご返信は1月7日(月)以降となりますので、あらかじめご理解くださいますようお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください!
- (2012-12-28 11:28:05)
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えっ?キャラ弁シェフ?
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先日、ある国から料理人を採用したいのだが、こんな料理人を紹介してもらうことは可能か?という取り合わせがありました。それは、ななっ、なんと「キャラ弁」シェフ・・・。
どこかのサイトから拾ってきた写真だと思いますが、先方からの問い合わせメールには、数点のキャラ弁の写真が添付されていました。
むむ~。
海外からは、実にいろいろな相談がありますが、さすがにキャラ弁を作れる料理人を探したいという問い合わせは初めてでした。私もちょっとびっくりし、なんと返答をしようか迷ってしまいました。(笑)
最終的には、「日本でキャラ弁は、お母さんが子供に作るものであって、プロの料理人が料理として提供しているものではないですよ。」とストレートに返してしまいましたが、その後の返信はありませんでした。先方はそれをどのように受け取ったでしょうか?
私も今一度、インターネットで「キャラ弁」を検索し、ネット上にあるキャラ弁写真を改めてじっくりと見てみました。確かにこれは・・・芸術です!本当にすごいですね・・・。
- (2012-12-12 18:32:22)
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現地の物価をどう計るか?
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海外就職を考える際、当然、給与は現地通貨でいただくことになるわけですが、多くの方は、日本円に換算して〇〇万円ぐらいかとお考えになるのだと思います。それで「それなりにいい給与だなあ」とか、「ちょっと安いな~」などとお考えになると思います。そこに為替は大きく関係してくるわけですが、総じて物価が安い国は、人件費も安いと言えますね。
以前このブログでも書きましたが、日本にご家族を残し単身で海外に出る場合は、どうしても日本で暮らす家族に海外から送金することになるので、日本円で給与をお考えにならざるを得ないと思います。
ただ、独身の方は日本円にしていくらか?というより、その給与では現地でどのような暮らしができるのか?という視点を持っていただきたいですね。日本円にした給与の絶対額は大幅に少なくなったとしても、日本よりもかなり物価が安いところであれば、日本にいるよりもずっと裕福で楽な生活になることもあるわけです。
そうは行っても、現地の物価は日本より安そう、高そうぐらいはイメージできても、なかなか実感値は持てないものですよね。
では、どうするか?ですが、世界のどの都市に行っても比較的ありそうな物やサービスの値段を比較してみるというのは、一つの方法ではないかと思います。例えば、コーラ1本、スターバックスのコーヒー1杯、マクドナルドのビックマック一つ、牛乳や新聞の値段などです。映画館の入場料、タクシーの初乗りや電車1区間、ガソリン1リットルの金額などもそうかもしれません。
私は海外に出ると、なんとなくこれらの値段をイメージしながら、考えたりしていることが多いです。
- (2012-11-15 18:54:56)
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英文履歴書が必要な理由
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英文履歴書が必要な理由・・・まあ、これは海外なので「求人への応募書類として必要」ですが、実はそれ以外にも必要となることがあります。
レストランのオーナーや料理長が日本人の場合、もしくはオーナーが外国人であってもレストラン内に日本語が流暢な方がいらっしゃる場合、海外と言えども、応募書類は日本語の履歴書や職務経歴書だけで進行可能な場合も結構あるわけですが、それでも実際に採用が決定した後になってから英文履歴書の提出を求められることがあるのです。
「選考が終わっているのになぜ?」と思われるかもしれませんが、実は就労ビザの申請のため、イミグレーションに提出する書類として英文履歴書が求められることがあるからなのです。
日本語の書類だけで採用が決定し、安心しているところにいきなり英文履歴書と言われても・・・ちょっと焦ってしまいますよね。そのようなことにならないように、就労ビザの申請時にも英文履歴書を求められることがあるということを頭の片隅にでも置いておいていただいたらよいかと思います。
海外就職をお考えになる段階で英文履歴書をご準備いただくにこしたことはないですが、ご自身で作成が困難な場合は、上記のようなことで急に必要になった場合でも友人・知人を含め、どなたかに作成を依頼できるようにしておいた方が良いかもしれませんね。
- (2012-11-01 17:31:00)
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